KTW_三十年式銃剣 日本軍装備:装備 2014年05月12日 KTWの三十年式銃剣です。 刀身は樹脂製、顎、着剣部はホワイトメタル製です。 刀身が柄に比べて上についています また、刀身が実物より3センチほど長いらしいので、 複製品の鞘には入らないかもしれません また写真を見ればわかると思いますが刀身が折れてしまっています 無茶をしなければ折れることはなりませんが もしものことがあるので樹脂線はあまり良くありませんね。 塗装もすぐにハゲるし・・・ それにサバゲのフィールドでは着剣が合法であるという以前に 着剣自体を禁止しているところが多いです。 顎や着剣部もホワイトメタル製で若干の不安があります。 柄もオイルを塗れば良くなるのかもしれませんが、チープな印象です。 当然ながらKTW製の九九式短小銃に着剣可能です。 実物のバヨネットラグには入りません。 結構批判している感じですが、樹脂製であるために重量が軽く 銃身(KTW製品の場合はアウターバレル)に負荷をかけることがありませんので そういう意味では優れたものであると思います。 対してウィンドラス製の場合は着剣部を削るなどして 銃身に負荷がかからないようにする必要がありますので面倒です。 当たり前ですが純正品のメリットです