ついにここまで・・・(仮) 未選択 2014年06月28日 九九式短小銃のエアガンに装着する分の実物部品が全て集まりました。 もし私がアメリカに住んでいたのなら実銃が4万円で買えたのでしょうが、 ヤフオクだけで全部を集めたので大体7万円ぐらいかかりました・・・ 床尾板4500円 引鉄4000円 用心金7000円 槊杖7500円 表尺座3500円 安全子10000円 対空照尺15000円 上支鉄+ネジ 2000円 下帯4000円 槊杖止3000円 床尾負革止 3000円 照星 7000円 銃剣止+ネジ5000円 合計75000円? 詳しい金額は忘れましたが、大体合ってる思います。 それに加えて取付のための工具として リューター、グラインダー、バイス、木工ドリル等揃えたので、 工具には15000円かかってます 合計で 9万円 (仮)というのは加工はまだだからです。 今後は加工に関する記事が殆どになると思います。 俗に言う賢者モードという奴でしょうか、 実物を揃えずにKTWの三八式歩兵銃を買っておけばよかったと後悔・・・ 下帯は代用として末期型のものです →この記事 尚ボルトやエキストラクターは銃刀法に問われる可能性があります