忍者ブログ

さんま備忘録

you大

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


複製品 南方防暑襦袢の襟の件

海外製の防暑略衣の話なのですが、襟の第一ボタンまでまともにしまらないという件について詳しく書いていこうと思います。



このような感じでうまく締まりません。
襟の方にもシワがよってしまっています。


  

私服と比べてみました。 私服の方は問題なく第一ボタンまでしまります。

これらの問題は襟の形状と、ボタンホールの角度が水平にならないために起こります。
襟の部分と干渉してしまうからです。


実物の防暑衣も、最初から第一ボタンをしめることを目的としていないものもあるみたいです。
ですから、製作ミスだとか欠陥だとか一概に述べることはできません。
ただ、実用を考える上では 曇りなどで肌寒くなる日もありますしボタンが閉まるということに越したことはありません。

かなり無理のある改造ですが以下のようにします

 
ボタンホールを下向きに切って若干広げます
また、切り広げた分、ボタンも下向きに付け直します。

第二ボタン以降との距離が狂いますが特に歪みはみられません


襟の形状を変えるのが面倒な人は試してみたらいかがでしょうか。


海外製 南方防暑襦袢&防暑略衣

基本的に私はコスプレをしたい派ではなくて、サバゲをやって楽しみたい&装備集め
という感じの人間なので装備を遠慮無く汚してしまうのですが、高価な服だったりすると匍匐なんかが出来ません。
今回紹介するのは海外製です




七分袖




半袖 

袖の長さ以外の点は全く同じです。



脇腹のあたりに通気口があります。 (効果無し?)



釦は陶器製を模したプラスチック製です。 最初から割れてました。

追記:実物にも樹脂製のものはあったようです



負担の掛かる場所にはあて布がなされています。 
ただしここは海外製
アイロンを掛けずにミシンをしたのでしょう
あて布を縫えているところと縫えていないところがあります。
修正してやりたいのですがミシンがないのでこのままです。



今でもこういうデザインの服はありますね。 

 


こちらは袴です。




チャックではなく釦です。 用を足す時に若干不便



袴という名前通り、ヒモにて調節をします。
ポケットは後ろ側のみです。 


勝手な批評になりますが、この防暑衣は上下で6000円弱なのに対して、品質的にはユニクロで1000円で売っているような服と同じレベルのものだと思います。
(例:ボタンの糸は玉止めされてなくて糸を引っ張れば取れる/襟の形がおかしい etc...)

とは言っても趣味品の定めか、割高なのは仕方ないという話でもあるのですが
(日用品と比べるなという話)
 
それでもこの商品は今現在流通している中で一番安価な品のはずです。
KTWの九九式を傷だらけにしている人間の口から出るセリフではないかもしれませんが
高価な精密複製品などは汚すのに躊躇してしまいます。

それに引き換えこれはガンガン使ってボロボロにしても心が傷まないという最高の服です。 




古鷹屋様 複製 日本陸軍 兵下士官 襟布

銃剣覆いなどとしても使われていたという襟布ですが
今回古鷹屋様からいただきましたので紹介させていただきます


千鳥がけ気味に縫い付けています。 
↑ちなみに縫い糸は「二本取り」というちょっと頑丈な縫い方です。
(小学校の時の知恵が役に立つとはなあ・・・ と思いました)

布自体は既成品のようでしたが、300円と良心的価格です。
実物サイズですし、細い点が気になりだした方におすすめします。




 


防暑襦袢用つけ襟(襟布)

ちょっと変わったことがしたかったのでやってみました。

 

襟を広げてから型紙をつくり、それをもとに切り出します。



襟布の形自体は多種あったらしいのですが私の好みとしてこのような形にしました
特に意味はありません。

普通の襟布はほつれ止めなどはしていないような布切れですが
こちらの防暑衣用つけ襟の端の処理がどうであったのかはわかりません。
  自分の場合は、もとの布がカツカツだったので折り返しすらしないで 千鳥縫いなんかを組み合わせて
ほつれ止めとしました。 見た目が凄く悪いです。

それと調べてみるとオークションなんかでも似たようなつけ襟を出品されている方が居るので
自作するよりもそのようなところで入手したほうが確実かと思います。



PR